著者コメント

神田紀久男

ラジオ・地元フリーペーパーなどで取り上げてもらえるきっかけになりました。
講演依頼が増えました。

石橋典子

出版後、「本を世に出した人間」は良い意味で見られ方が変わると感じました。
クライアントや周りの人たちとの信頼関係が深まり、新規クライアントが増えました。

刑部正道

著作を読んで、遠く県外からも患者さんが通ってくれるようになりました。
自律神経治療の患者さんが増えています。

宮本覚道

さまざまな新聞社や岐阜放送などに、記事やニュースとして取り上げていただきました。
多くの人から「すごいですね!」といった反応がありました。

公門章弘

顧客に配ることで信頼感と存在感が増しました。
新しく出会った人にプレゼントすると「本をだしているすごい人」として、人物評価が上がることを実感しています。

太田記生

セミナー講師のご依頼や、メディア出演のご依頼も増え、新たな仕事もいただくことができました。

百田昌史

新患や顧客が増え、講演依頼も増えました。
壱岐地域と長崎県下での医院のブランド化ができました。

戸敷進一

20年近いコンサルティングの集大成として、「形のあるもの」を残すことができた意味は大きかった。

鳥山昌則

書籍を買って読んで連絡がきて、不動産賃貸業のお客様が増えたと実感しています。

山岸顕司

いまや9割近くの方が、本を読んだことがきっかけで体験レッスンにいらしています。入会も同じです。

人生には決断すべき瞬間が、何度となく訪れます。

あなたはいま、人生の岐路に立っています。
右にも、左にも、道が伸びています。

どちらの道に進めばいいのか――。
進むべき道に迷ったら、ふと足もとを見てください。

必ず先人が残したマイルストーン(標石)があります。

人生の岐路の傍らにひっそりとたたずむ、先人が残した道しるべ。それが書籍です。
マイルストーンは数年、いや数十年たっても朽ちることなく、迷える人に進むべき道を差し示します。

人生の岐路で悩んだとき、進むべき道を教えてくれるマイルストーン。
それは、誰かが残してくれた知恵と経験です。

知恵と経験を後人に伝える――。
これは先を歩む者の義務といっていいでしょう。

さあ、いまこそあなたが知恵や経験を一字一句、石碑に刻みこむときです。

石碑は、後人の道しるべとしてのマイルストーンであると同時に、あなたが生きた証、モニュメント(記念碑)でもあります。

これが現代書林が考える書籍の価値です。


著者の想いを形にして、読者の人生をよりよいものする――。
私たちは、そうした想いを胸に、書籍を読者に届けています。

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そうお考えでしたら、下記のフォームからお問い合わせください。
原稿がなくても構いません。
ご応募を楽しみにお待ちしています。

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