著者コメント

戸敷進一

20年近いコンサルティングの集大成として、「形のあるもの」を残すことができた意味は大きかった。

野本篤志

全国からがん患者さんが相談に来るようになり、講演会などの依頼が増えました。

鳥山昌則

書籍を買って読んで連絡がきて、不動産賃貸業のお客様が増えたと実感しています。

山岸顕司

いまや9割近くの方が、本を読んだことがきっかけで体験レッスンにいらしています。入会も同じです。

小松隆央

メディアはメディアを注目していることがわかりました。 本を出すまでは健康雑誌の取材は2~3誌でした。出版後は、腎臓病の特集をした雑誌4誌から取材がありました。

人生には決断すべき瞬間が、何度となく訪れます。

あなたはいま、人生の岐路に立っています。
右にも、左にも、道が伸びています。

どちらの道に進めばいいのか――。
進むべき道に迷ったら、ふと足もとを見てください。

必ず先人が残したマイルストーン(標石)があります。

人生の岐路の傍らにひっそりとたたずむ、先人が残した道しるべ。それが書籍です。
マイルストーンは数年、いや数十年たっても朽ちることなく、迷える人に進むべき道を差し示します。

人生の岐路で悩んだとき、進むべき道を教えてくれるマイルストーン。
それは、誰かが残してくれた知恵と経験です。

知恵と経験を後人に伝える――。
これは先を歩む者の義務といっていいでしょう。

さあ、いまこそあなたが知恵や経験を一字一句、石碑に刻みこむときです。

石碑は、後人の道しるべとしてのマイルストーンであると同時に、あなたが生きた証、モニュメント(記念碑)でもあります。

これが現代書林が考える書籍の価値です。


著者の想いを形にして、読者の人生をよりよいものする――。
私たちは、そうした想いを胸に、書籍を読者に届けています。

書籍を出してみたい。
そうお考えでしたら、下記のフォームからお問い合わせください。
原稿がなくても構いません。
ご応募を楽しみにお待ちしています。

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